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私の「高校最後の夏」は22年前、第78回大会でした。

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私の「高校最後の夏」は22年前、第78回大会でした。

私の「高校最後の夏」は22年前、第78回大会でした。

去年(平成29年)だったかな?
高校の同級生が懐かしい映像(第78回全国高等学校野球選手権愛媛県大会 1996年)を送ってくれました。
VHS形式だったので、DVDに移してもらい、22年前の映像を見ることができました。

宇和高校の主将、4番・捕手として、「最後の夏」に挑みました。
1回戦、松山工に3-0の完封勝ち。
2回戦、宇和島南に4-3で辛くも逃げ切る。
3回戦、帝京第五(第2シード)に4-11(7回コールド)で負け。
2年連続で3回戦まで進出しましたが、ベスト8には届きませんでした。

高校最後となった試合、相手の帝京第五は故一色俊作監督さんが率い、エースはその年のドラフトで日本ハムから1位指名を受けた矢野諭投手。

今でも良く覚えているのが、3回戦の第2打席。
30代前半までたまに夢にも出てきたくらいです。

2点リードされて迎えた3回表。
帝京第五の「10」が乱れたところをついて、1点取り返し、なおも1死満塁となって私に打順が回ってきました。

故一色監督さんは、スパッと投手交代。
エース矢野を登板させます。
2-2(だったと思います)からアウトコースのストレートをひっかけて打球はライトに。
三塁走者がタッチアップに成功し、同点としました。

最低限の仕事はできましたが、配球を読み間違えた初球が一番甘かったんです。
ピンチでの登板なので、初球は一番自信があるはずのストレート(MAX147km)を狙っていましたが、来たボールはほぼ真ん中のスライダー。
狙っていれば、ホームランにできたのではないかと今でも思ってます。
夢に出るときは、この初球を打ってます(笑)

相手は甲子園を目指していたチーム。
負ける確率の方が圧倒的に高かったですが、「私があの打席で長打を打っていれば・・・」という忘れられない打席です。

ただ、「最後の夏」は身体がガタガタでした。
6月の練習試合中にファウルチップが右手薬指にあたり、逆方向にほぼ90度に曲がりました。
激痛が走り、指先を見ると、血の気が引きました。
「最後の夏」は試合に出れないと思いましたが、骨折ではなく脱臼だったのが不幸中の幸いでした。

今でも右手薬指の指先は、左手に比べて外側に曲がります。

痛みも引いて、練習に復帰し、1回戦を間近に控えたノック中。
バント処理をしようとボールを捕るために立ち上がると、力が抜けてその場に座り込んでしまいました。
まさかの「ぎっくり腰」。
痛み止めの注射を打ってもらい、試合に出ていました。

大会前のバタバタもあり、最終学年のプレッシャーもあったからか、打撃成績は全く振るわず。
2年の夏は11打数5安打7打点(二塁打1本、本塁打1本)でしたが、3年の夏は11打数1安打2打点(二塁打1本)。
どんな状態であろうと結果は結果です。

私が高校野球で学んだことのひとつを紹介しておきます。

①心は熱く、しっかりと気持ちを声に・プレーに出す
②頭は冷静に、チームメイトを気遣い、次のプレーをイメージ
③身体はリラックス、ボールに対する反応をよくする

ケガをして不安になっている選手、まだ時間はあります。
なにか方法があるはずです!
最後まで諦めずに、最大限の努力をしてください。
きっと間に合います!
諦めない気持ちが大切です。

さて、話を22年前に戻します。

この年の優勝した松山商は甲子園でも優勝。
そう、永遠に語りづかれるであろう「奇跡のバックホーム」があった年です。
準優勝の帝京第五から矢野諭投手がドラフト1位で日本ハムに入団。
ベスト4の宇和島東からは、全日本高校選抜の4番も務めた岩村明憲選手がドラフト2位でヤクルトに入団。

この年の愛媛の高校野球のレベルは高かったのではないかと思っています。
そんな年に、宇和高校野球部が「夏に2勝」できたことは誇れる成績だと思ってます。

ついでに。
この年、愛媛朝日テレビ(EAT)さんが開局。
それまで南海放送さんが放送してきた愛媛の高校野球はEATさんが放送されました。
試合放映時間が短くなったのが寂しかったのを覚えてます。
冒頭の映像の通り、私が打席に入る直前にCMに入り、私の打席はVTRですし(涙)

実は、この当時、私は南海放送さんびいきでした。
そうなったのは、高2の夏の大会。
2回戦(対伊予高校、今治球場)で、高校初のホームランを放ち、試合後に野志さん(現 松山市長)にインタビューされました。
初めてマイクとカメラを向けられたんじゃなかったかな?
インタビューされたことはとてもうれしかったのですが、打席に入るくらい緊張してました(笑)

そういえば、ホームランを打った打席も良く覚えてます。
相手は伊予高校、エースはキレのあるストレートが武器の左腕・伊賀上投手。
第1打席は、インコースひざ元にズバッとくるストレートと変化球の緩急にタイミングが合わず空振り三振。
第2打席は、そのストレートを狙ってフルスイングしたら真ん中高めに浮いてきたので、真っ芯に当たってホームラン。バットに当たった瞬間は、ボールとバットが当たった抵抗がわからないくらいでした。

この試合ではもうひとつの「初」がありました。
初回、ヒットと四球で0死満塁という大ピンチになります。
記憶に間違いがなければ、4番打者を空振り三振に打ち取って、1死満塁。
続く、5番打者はセカンドゴロ、4-2-3のダブルプレーに打ち取り、ピンチを切り抜けました。
セカンドからの送球を受け取り、一塁に転送するときは心臓が飛び出そうでした(笑)
バックホームでのダブルプレーは、練習試合を含めて後にも先にもこれが唯一だと思います。

高校球児時代の話を書くと長くなりますね。
今日はこの辺で・・・

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和氣 宗一郎

代表取締役社長株式会社道後屋ワケスポーツ
愛媛県西予市宇和町生まれ。 硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」(現 宇和ボーイズ)、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と12年間野球三昧。 1年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に1年半で退職し、平成16(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。 最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります!本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。 また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。

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