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キャッチャーミットの再生

投稿日:2014年11月4日 更新日:

15先日お預かりしたキャッチャーミットのお話です。

一見すると、そんなに傷んでいるように見えませんが、かなりくたびれたキャッチャーミット。
28切れた紐の修理のついでに、クタクタになったこのミットを「しっかり」とさせてほしいとのご依頼でした。
(写真では全く分からないのですが・・・)

「クタクタ」になった原因はミット内部の分離が原因なので紐をすべて取り外してばらします。

キャッチャーミットの芯をとめているのはこの糸。
使っているうちにこの糸も伸びてくるので、芯が膨らんだ状態になります。
19この糸を丁寧に、しっかりと〆直していきました。

そして、この芯と受球面を接着させているのが特殊なグリスなんですが、このグリスがカラカラになっていました。
50黒いところが乾いて固まったグリス。
これをできるだけ取り除いて新しいグリスをたっぷりと入れました。

そして、紐を元通りにして完成です。
(完成後の写真を撮り忘れております・・・)

数日後、このキャッチャーミットの持ち主さんの保護者の方から
「子どもがびっくりしていた。すごいなぁ~。」
と、うれしいお電話をいただきました。
これを励みに更に頑張ります。

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和氣 宗一郎

代表取締役社長株式会社道後屋ワケスポーツ
愛媛県西予市宇和町生まれ。 硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」(現 宇和ボーイズ)、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と12年間野球三昧。 1年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に1年半で退職し、平成16(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。 最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります!本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。 また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。

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