ちょっとだけ、西予市中学総体軟式野球を見てきました。ランニングスコアは観客の方に聞いたので、誤りがあるかもしれません。ご了承ください。
第1試合 延長9回 野村中の勝利
明浜中 000 000 0 00/0
野村中 000 000 0 01×/1
(明)大浜-? (野)高橋(?)-堀上
3回終わっての感想
能力的には野村中の方が上ですが、明浜中は大浜投手を中心に粘り強くがんばっています。中学生の試合です。一球で大きく流れが変わりますので、どちらが勝つかわかりません・・・。
というワケスポ店長の予想でしたが、やはり接戦になったようです。
第2試合
宇和中 000 0
三瓶中 000
(宇)岳本‐片山 (三)?‐?
4回表終わっての感想
この試合も接戦になりそうです。打線は三瓶の方が上ですが、宇和中の嶽本投手が良い我慢比べで相手のミスを得点につなげた方が勝ちそうです。
宇和中の岳本投手は2年生。このまま伸びてくれると非常に楽しみな投手です。ワケスポ店長はちょくちょく投球練習を眺めていましたが、こんなに良い投手がいるとは思いませんでした。中学生って本当にわからないですね。
途中経過ですので、続きはわかり次第更新します。
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和氣 宗一郎
代表取締役社長 : 株式会社道後屋ワケスポーツ
愛媛県西予市宇和町生まれ。
硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」(現 宇和ボーイズ)、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と12年間野球三昧。
1年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に1年半で退職し、平成16(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。
最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります!本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。
また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。
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