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クタクタのファーストミット、改善できるかも⁉

投稿日:2026年4月24日 更新日:

クタクタのファーストミット、改善できるかも⁉

先日、クタクタになったファーストミットを持ち込まれて、何とかならないとの相談を受けました。
革も紐もそんなに損傷はないのですが、確かに手の力がミットに伝わりきらず、捕球感覚も悪く感じました。

また、内部のグリスもカラカラになっていて、隙間がかなりあるように感じました。

紐を外して内部を見ると予想通り。
グリスはなくなっております・・・

しっかりとグリスを補充して、紐をしっかりと締め上げて、作業完了です。

締めた紐の余りを集めてみたら、この通り。

たったこれだけの長さですが、適切に紐を締めることで、捕球感覚がかなり戻ります。

今回のように、「もうクタクタで厳しいかな」と思う状態でも、内部の状態と紐の具合を見ながら手を入れることで、しっかり改善できるケースがあります。

もちろん、新品のように戻るわけではありません。
ただ、使い慣れたミットをできるだけ良い状態で長く使いたい方にとっては、十分価値のあるメンテナンスです。

ファーストミットは、捕る役割が多いぶん、型と包み込む感覚がとても大切です。
「なんとなくヘタってきた」
「捕球時の安心感が落ちた」
そんなときは、早めのメンテナンスがおすすめです。

お使いのグラブやミットの状態が気になる方は、ぜひご相談ください。
状態を確認したうえで、必要なメンテナンスをご提案いたします。

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和氣 宗一郎

代表取締役社長株式会社道後屋ワケスポーツ
愛媛県西予市宇和町生まれ。 硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」(現 宇和ボーイズ)、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と12年間野球三昧。 1年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に1年半で退職し、平成16(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。 最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります!本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。 また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。

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