なんとか襷を繋いでゴールまで持っていけました。
2024年11月17日（日）、女子第33回愛媛中学駅伝競走大会が行われました。
長女（宇和中野球部3年生）は、宇和中女子チームで唯一の3年生、最終区間の5区（3ｋｍ）を走りました。
駅伝メンバーを集め始めたのは、9月下旬。
メンバーがそろって練習を始めたのが10月下旬になったので、レースまで約3週間。
しかも、完全に短距離（瞬発力）型の長女が走るので、タイムや順位よりも襷を繋いでゴールまで持って行くことが最大の目標（私の主観です）だったので、目標はクリアできました。
どこまで頑張れるかな？愛媛県中学駅伝
とは言いながらも、長女の記録が気になるので、調べてみました。
3kmを13分29秒、区間34位（下から5番目）
・・・（汗）
朝練も放課後の練習も休んだのは1日だけだったかな？
まぁ、良しとします。
駅伝を走り終えたら、男子のレースを観ずに、マドンナジュニア愛媛の練習試合に移動しました。
この話は後日、お届けします。
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和氣 宗一郎
代表取締役社長 ： 株式会社道後屋ワケスポーツ
愛媛県西予市宇和町生まれ。
硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」（現 宇和ボーイズ）、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と１２年間野球三昧。
１年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に１年半で退職し、平成１６(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。
最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります！本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。
また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。
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