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野球の審判はやっぱり難しい!

投稿日:2025年5月9日 更新日:

野球の審判はやっぱり難しい!

野球の審判はやっぱり難しい!

長女が尽誠学園高校女子硬式野球部に入部し、約1か月。
中四国地区のルビーリーグや第18回子規記念杯を観戦してきました。
試合を見ていて思ったのが、ボーイズリーグで慣れている四人制審判ではなく、三人制や二人制で審判をされていることに驚きました。

四人制でも審判の動きは難しいのに、二人制や三人制の動きも頭に入れておかないといけないのは、野球の審判は、本当に難しいですね。

ただ、二人制や三人制にきわどいプレイでのジャッジに制度を求めてもダメだということもわかりました。
特にタッグプレイ(一般的にはタッチプレイ)の判定はダメですね。

ボーイズリーグが四人制にこだわる理由は、ここにあるのかもしれません。

『スポーツは審判がいて成り立つもの』と言われますが、本当にその通りだと思います。

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和氣 宗一郎

代表取締役社長株式会社道後屋ワケスポーツ
愛媛県西予市宇和町生まれ。 硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」(現 宇和ボーイズ)、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と12年間野球三昧。 1年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に1年半で退職し、平成16(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。 最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります!本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。 また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。

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