中学軟式野球ロスになった原因を考えてみると
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2026(令和8)年7月25日、次男(宇和中野球部3年生)が公式戦用ユニフォームと背番号を返却しました。
2026年7月23日、次男の引退とともに、私も宇和中保護者を引退。
長男や長女のときとは違って、ロス感が半端じゃなかった原因を考えてみました。
子どもが高校生になれば、親としての距離感を変えた方が良い。
私がこう考えているからだと思います。
長男が宇和ボーイズ小学部に入団し、次男が宇和中野球部を引退するまで、14年間かな?
ずっとそばで教える側でしたが、高校に入れば指導は高校に任せる方が良いと思っております。
長男は、一人前に?反抗期を迎えたので、自然に距離感が変わりました。
長女は、反抗期のような時期はなかったのですが、尽誠学園高校で硬式野球を続けるため寮に入ったので、これも自然に距離感が変わりました。
最後の次男は、まだ一緒に大野ヶ原に行ってくれるくらいなので、距離感が変わるのはこれから。
だから、ロス感が半端じゃないのではないかと思っております。
いくつになっても、我が子は我が子ですが、子どもは成長して巣立っていきます。
こんな風に考えているので、不思議な夢を見たんだと思います。
不思議な夢を見ていた。
現実とはまったく違う世界線。いろいろあったが、細かいことは覚えていない。 場面が変わり。
どこかの野球部、おそらく大学生か社会人が練習をしているグラウンドのそばを歩いて、目的地に案内される私。
案内人は、見覚えはあるが誰だか思い出せない。バッティング練習をしている選手に目がとまる。見覚えのあるフォ
ームの女子選手だった。
案内人に、「あの選手って、R?」と尋ねる。案内人は、「そうですよ。ケガをして現役は引退する予定です。」と答えた。
案内人はさらにこの選手について説明してくれていたが、最初の受け答え以降は耳に入らない。私は、随分と会っていない人物を思い 出し、そわそわして周囲を見渡していたからだ。 どこかにいるかもしれない。
必死に周囲を探すと、三塁側ベンチ後方に、その人物ではないかと思われるユニフォーム姿を見つけた。
居ても立っても居られず、名前を呼ぶと、私の声が届き、振り向いてくれた。私の記憶よりも精悍な顔立ち。
私を見つけて、一瞬、驚きと困惑の表情をしたが、すぐに駆け寄ってくる。
ジャンプして飛びついてきたので、私は受け止め、ギュッと抱きしめた。 「久しぶり。いくつになった?」
「もう24」
「野球、続けてたんだ」
「頑張ってるよ」そう。
随分と会っていなかった人物は、私の長女。私の記憶から8年も経っている。
娘の成長を見ることができなかったことに号泣している途中で、目が覚めた。
iPhoneを見ると、2026年7月26日午前2時48分。夢で良かった・・・
和氣 宗一郎
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