残り半年で、あと一つの壁を突破できるか?
2024年10月26日・27日、高校バドミントン・令和6年度愛媛県新人戦中南予地区予選が行われました。
長男(宇和高校2年生)は、個人戦ダブルス・シングルスともに出場。
どちらも、あと一つ勝てば県大会に出場できましたが、あと一つが勝てず県大会出場を逃しております。
長男がバドミントンを始めたのは高校1年生から。
負けた相手は、全国大会に出場したことがある実力者。
高校最後の総体まで、残り半年。
経験という点では明らかに差があると思いますが、最後の総体までにこの差を埋めて、県大会に出場してほしいです。
この差を埋めるためには、高校の部活の練習では物足りず、相変わらず、宇和バドミントンクラブにお邪魔して、練習しているようです。
『高校からバドミントンを始めても、頑張ればなんとかなる』ことを見せてもらいたいなぁ~。
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和氣 宗一郎
代表取締役社長 : 株式会社道後屋ワケスポーツ
愛媛県西予市宇和町生まれ。
硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」(現 宇和ボーイズ)、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と12年間野球三昧。
1年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に1年半で退職し、平成16(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。
最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります!本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。
また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。
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