久しぶりに高校野球を観戦。

2025年9月14日(日)、予定が大幅に変わったので、久しぶりに高校野球(令和7年度秋季四国地区高等学校野球愛媛大会・2回戦)を宇和島丸山球場・第3試合、宇和島東-新居浜高専)を観戦してきました。
第2試合の済美-今治西は、ちらちらと見ていただけですが、この試合の流れを決めたのは、6回の攻防。

※スコアブックをつけていないので、あくまでも私の記憶です。
6回表、済美は0死満塁のチャンスを作るも得点できず。
その直後の6回裏、先頭打者の2塁打から、済美のエラーもあり、今治西が2得点。
第3試合の宇和島東-新居浜高専の試合は、いつも通り、写真を撮りながらスコアブックをつけております。

新聞記事にすると・・・
宇和島東打線は、15安打14得点と着実に加点。
新居浜高専は4回に3番・4番の連打で一矢報いる。
といった感じです。
この日は、第1試合に小松、第2試合は済美・今治西、第3試合は宇和島東と、強豪校が揃っていたので、偵察部隊も非常に多かったです。
松山商・西条・聖カタリナ・松山聖陵は私の目で確認しておりますので、明日のブログでは、宇和島東-新居浜高専の試合経過はテキスト形式で掲載する予定です。
The following two tabs change content below.

和氣 宗一郎
代表取締役社長 : 株式会社道後屋ワケスポーツ
愛媛県西予市宇和町生まれ。
硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」(現 宇和ボーイズ)、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と12年間野球三昧。
1年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に1年半で退職し、平成16(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。
最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります!本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。
また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。
最新記事 by 和氣 宗一郎 (全て見る)
- やっぱり快晴の大野ヶ原は気持ちが良い!その2 - 2025年10月31日
- やっぱり快晴の大野ヶ原は気持ちが良い! - 2025年10月30日
- 「私達は女子野球を応援します」交流戦は準優勝 - 2025年10月29日
- レジでの非現金決済をスムーズになったはず・・・ - 2025年10月28日
- なんとか2つ勝ってベスト4に! - 2025年10月27日
 
 

