平成28年度南予地区高校野球新人大会決勝戦（帝京第五－宇和島東）

投稿日：2016年8月18日更新日：2016年8月17日

平成28年度南予地区高校野球新人大会決勝戦（帝京第五－宇和島東）

平成28年度南予地区高校野球新人大会決勝戦帝京第五－宇和島東

帝京第五　０００００００１４／５
宇和島東　００１００２０３×／６

【帝京第五】岡元、高橋、佐々木－篠崎
【宇和島東】菊池－門田航
▼本塁打・・・篠崎【帝京】、坂井【宇東】
▼二塁打・・・篠崎、森本【帝京】、山下【宇東】

※7回からの観戦で、6回までは知人のスコアブックをみせていただいておりますので、公式記録とは違う場合があります。

１回表　帝京第五の攻撃

１番：センターフライ→１死

２番：空振り三振→２死

３番：センター前ヒット→２死１塁

４番：内野安打→２死１・２塁

５番：ショートゴロ→チェンジ

１回裏　宇和島東の攻撃

１番：四球、盗塁失敗→１死

２番：空振り三振→２死

３番：四球、盗塁失敗→チェンジ

２回表　帝京第五の攻撃

６番：見逃し三振→１死

７番：サードゴロ→２死

８番：ショートゴロ→チェンジ

２回裏　宇和島東の攻撃

４番：ショートゴロ→１死

５番：サードゴロ→２死

６番：見逃し三振→チェンジ

３回表　帝京第五の攻撃

９番：ショートゴロ→１死

１番：サードゴロ→２死

２番：空振り三振→チェンジ

３回裏　宇和島東の攻撃

７番：四球→０死１塁

８番四球→０死１・２塁

９番：送りバント成功→１死２・３塁

１番：四球→１死満塁

２番：空振り三振→２死満塁

３番：押し出し四球、１点目、牽制アウト？→チェンジ

４回表　帝京第五の攻撃

３番：ファーストフライ→１死

４番：レフトへの２塁打→１死２塁

５番：レフトフライ→２死

６番：センターフライ→チェンジ

４回裏　宇和島東の攻撃

４番：ショートゴロ→１死

５番：レフト前ヒット→１死１塁

６番：ダブルプレー→チェンジ

５回表　帝京第五の攻撃

７番：ショートゴロ→１死

８番：空振り三振→２死

９番：センター前ヒット→２死１塁

１番：ショートエラー→２死１・２塁？

２番：ピッチャーゴロ→チェンジ

５回裏　宇和島東の攻撃

７番：サードフライ→１死

８番：ライトフライ→２死

９番：ショートゴロ→チェンジ

６回表　帝京第五の攻撃

３番：セカンドゴロ→１死

４番：センタ－前ヒット→１死１塁

５番：ファーストゴロ→２死

６番：？→チェンジ

６回裏　宇和島東の攻撃

１番：四球→０死１塁

２番：レフトへの２塁打、１塁走者生還（２点目）→０死２塁

３番：センターライナー→１死２塁

４番：内野安打で２塁走者生還？（３点目）→１死？塁

５番：空振り三振→２死？塁

６番：見逃し三振→チェンジ

ここから観戦しましたので、写真付きになります。

７回表　帝京第五の攻撃

宇和島東のマウンドには初回から「１」菊池

７番（右）川本虎大：レフトフライ→１死

８番（投）岡元健太朗に変わって代打「１３」：空振り三振→２死

９番（二）森本蓮太：左中間への二塁打→２死２塁

１番（中）堀内大暉：サードゴロ→チェンジ

7回裏　宇和島東の攻撃

この回から帝京第五のマウンドには「１０」髙橋一平（？）

７番（三）薬師寺正竜：レフトフライ→１死

８番（投）菊池来樹：ファーストゴロ→２死

９番（左）渡邉直人：レフト前ヒット＋盗塁成功→２死２塁

１番（中）加藤大輝：サードゴロ→チェンジ

８回表　帝京第五の攻撃

２番（遊）宮下勝利：四球→０死１塁

３番（三）小西隆斗：ショートゴロ＋バッテリーエラー→１死３塁

４番（捕）篠崎康：ライト前ヒット、３塁走者生還（１点目）→１死１塁

５番（左）佐藤蒼介：センター前ヒット→１死１・２塁

６番（一）今田一希：送りバント成功→２死２・３塁

７番（右）川本虎大：ショートゴロ→チェンジ

８回裏　宇和島東の攻撃

帝京第五のマウンドには「１４」佐々木洋人

２番（二）山下栄一：レフトライナー→１死

３番（右）橋本玲：レフトフライ→２死

４番（遊）薬師寺樹：ライト前ヒット→２死１塁

５番（捕）門田航：死球＋牽制悪送球→２死１・３塁

６番（一）坂井虹介：ランニング本塁打、３者生還（４・５・６点目）→２死

７番（三）薬師寺正竜：ファーストファウルフライ→チェンジ

９回表　帝京第五の攻撃

８番（投）佐々木に代打「１７」堀尾

８番（代打）堀尾望空：レフト前ヒット→０死１塁

代走「１８」喜多亮介、盗塁失敗→１死

９番（二）森本蓮太：四球→１死１塁

１番（中）堀内大暉：センター前ヒット→１死１・２塁

２番（遊）宮下勝利：死球→１死満塁

３番（三）小西隆斗：センターフライ→２死満塁

４番（捕）篠崎康：満塁本塁打（５点目）→２死

５番（左）佐藤蒼介：ファーストゴロ→ゲームセット

６－５で宇和島東が勝利。

宇和島東は２年連続で南予新人戦を制す。

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和氣宗一郎

代表取締役社長：株式会社道後屋ワケスポーツ

愛媛県西予市宇和町生まれ。硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」（現宇和ボーイズ）、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と１２年間野球三昧。１年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に１年半で退職し、平成１６(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります！本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。