第31回全国『かまぼこ板の絵』展覧会が開催中!
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2026年7月19日から1月11日まで、ギャラリーしろかわさんでは、第31回全国『かまぼこ板の絵』展覧会が行われております。
ChatGPTによる説明
正式名称は 全国「かまぼこ板の絵」展覧会。西予市城川町の 西予市立美術館ギャラリーしろかわ が毎年開催している全国公募展です。実は、かなり歴史も規模もある、西予市を代表する文化イベントです。
一番おもしろいのは、単に「かまぼこ板に絵を描く」という企画ではなく、応募された作品を原則すべて展示すること。上手い下手やプロ・アマを問わず、子どもから高齢者まで同じ空間に並びます。かまぼこ板の産地も問わず、画材も油彩、水彩、クレパス、マーカー、墨など自由。1作品につき板1枚から100枚まで使うことができ、最大1㎡までの作品にできます。
始まったのは 1995年(平成7年)。ギャラリーしろかわ自体は1993年に開館しています。きっかけとして西予市が紹介しているのが、洋画家の折笠勝之さん。ギャラリートークで城川を訪れた際、「身近なものに気軽に絵を描いてほしい」という思いから、かまぼこ板に描いた絵を贈ったことが、その後の全国公募展につながりました。市の資料では「きっかけは5枚の絵」と紹介されています。
発想としてはかなり秀逸で、捨てられてしまうかまぼこ板を**「日本一小さなキャンバス」**として使う。作品そのものだけでなく、「誰でも参加できる」「捨てる物を生かす」「全国の人と城川をつなぐ」という性格を持っています。西予市も、木のぬくもりを生かした世界的にも珍しい展覧会と位置付けています。
そして、2026年は第31回です。テーマは「おもしろうて やめられん」。全国47都道府県と海外から 6,552点、使用されたかまぼこ板は 10,660枚。応募者の年齢は 0歳から104歳までです。これを全部、ギャラリーしろかわに展示しています。開催期間は 2026年7月19日~2027年1月11日です。
ここが個人的に面白いと思うところですが、第1回からすでに規模が大きいんです。過去の市資料を見ると、第15~19回でも毎年 約1万1千~1万2千点が集まり、応募者数は2万人を超えていました。つまり「地方の小さな美術館の町おこし企画」という規模をかなり早い段階で超えています。
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写真撮影OKのところがあったのですが、あえて、撮っておりません。
現地でじっくりと見ていただけるとありがたいです。
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ひとつだけ、目に留まった特設コーナーを紹介しておきます。
兵庫県、西宮市立浜脇小学校5年4組の作品です。
阪神淡路大震災で被災した直後にもかかわらず、作品を応募してもらったそうです。
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当時、小学5年生ということは、今は42歳くらいかな?
和氣 宗一郎
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