次男の実力はいかに？愛媛県選抜にチャレンジ
2025年12月、次男（宇和中野球部2年生）が『愛媛県中学生強化練習会』に関する資料を持って帰りました。
以前から、次男は、この練習会、そして「愛媛県選抜」に挑戦してみたい。また、○○（宇和ボーイズ小学部時代のエースやチームメイト）と一緒に野球をやりたいと言っており、顧問の先生からも推薦をしてもらえるということで、強化練習会に参加できるようになりました。
球審という立場やこれまで観戦した地区・県新人戦から冷静に判断すると、次男のキャッチャーとしての実力は、愛媛県選抜でもそこそこ通用すると思います。
問題は打撃。次男よりも身体が大きいパワーヒッターが多いはずなので、打撃に関してはかなり微妙です。
試合に出れるかは別として、次男は物おじしない性格ですし、すでにインスタ等で繋がっている選手が多いようなので、次男のこれからの野球人生において良い経験になればよいと思っております。
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和氣 宗一郎
代表取締役社長 ： 株式会社道後屋ワケスポーツ
愛媛県西予市宇和町生まれ。
硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」（現 宇和ボーイズ）、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と１２年間野球三昧。
１年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に１年半で退職し、平成１６(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。
最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります！本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。
また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。
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