2試合でクリーンヒット1本では・・・
『オール広島ガールズ交流大会2024』では2戦2敗だったマドンナジュニア愛媛。
長女(宇和中野球部3年生)は、1試合目は1番・ファースト、2試合目は2番・ファーストで出場しました。
1試合目
【第1打席】センターフライ(捕球エラー)
【第2打席】1点ビハインドの2回表、0死2・3塁で、レフト前ヒット(二者生還)
【第3打席】4点ビハインドの4回表、1死2・3塁で、ショートフライ
第3打席でもヒットを、長打を打っていたら、試合をひっくり返せたと思います。
2試合目
【第1打席】1死走者なし、センター前ポテンヒット
【第2打席】四球
2試合で、4打数2安打2打点ですが、クリーンヒットはこの1本だけ。
8月のマドンナジュニア愛媛の試合では10試合で5割を超える打率でしたので、クリーンヒット1本だけだと非常に物足りなくなっております。
11月23日・24日のベストフレンドマッチ2024では、長女の活躍でチームを勝利に導いてほしいです。
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和氣 宗一郎
代表取締役社長 : 株式会社道後屋ワケスポーツ
愛媛県西予市宇和町生まれ。
硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」(現 宇和ボーイズ)、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と12年間野球三昧。
1年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に1年半で退職し、平成16(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。
最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります!本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。
また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。
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