眼窩内壁骨折から丸1年が経過しました。
去年(2023年)の9月は、ほんとにしんどかったです。
14日に長男(当時、高校1年生)が眼窩内壁骨折で入院し、退院できたのは22日でした。
基本的に大人しい方ではないマルコメ隊なので、これまで小さな怪我は頻繁にしておりましたが、『大きな怪我や病気をして入院』ということにはならなかったのは運が良かっただけで、当たり前のことではなかったのかもしれません。
長男、なんとか退院できましたが・・・
新コロ対応で面会もできなかったので、約1週間ぶりに会うと背が伸びていました。
病院で1週間も寝ているだけだったからかな?
来年3月末には長女が家を巣立っていく予定です。
マルコメ隊3名が揃っての生活は、あと半年。
そして、再来年の4月には、家にいるのは次男だけになりそうですし、3年後には次男も家を巣立つかもしれません。
あと3年、子どもたちと過ごす残された時間を優先させようと思います。
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和氣 宗一郎
代表取締役社長 : 株式会社道後屋ワケスポーツ
愛媛県西予市宇和町生まれ。
硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」(現 宇和ボーイズ)、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と12年間野球三昧。
1年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に1年半で退職し、平成16(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。
最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります!本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。
また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。
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