結果（ヒット）が出ない日々が続いておりますが・・・
今年に入って、宇和三瓶中野球部は、練習試合を９試合行っております。
次男（宇和中野球部1年生）の守備位置は、基本的にファースト。たまにキャッチャーをやっております。守備では大きなミスはないですが、細々したミスはたくさん。
問題は、バッティング。
今年に入ってヒットが出ていない気がします。
打順は２番だったり６番だったり。
打順の巡りでフリーでバットを振る機会は少ないことも要因の一つですが、良い当たりでも野手の正面ばかり。
1年生のこの時期、長男も長女も、もう少しヒットが出ていたと思うのですが・・・
結果（ヒット）が出ないときこそ、家でしっかりとバットを振ってほしいです。
そんな次男をしり目に（？）、長女は先日の練習試合で約3か月ぶりに打席に立たせてもらい、3打数1安打でした。
11月に行われたマドンナジュニア愛媛の大会以降は、一応、受験生だったので、部活には出ておらず、家出の自主練だけ。
部活に復帰したのは2月3日から。
女子とはいえ、野球の特待で高校でも野球を続ける選手なので、これくらいは当たり前かな？
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和氣 宗一郎
代表取締役社長 ： 株式会社道後屋ワケスポーツ
愛媛県西予市宇和町生まれ。
硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」（現 宇和ボーイズ）、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と１２年間野球三昧。
１年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に１年半で退職し、平成１６(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。
最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります！本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。
また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。
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