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1年経ちました。

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母が亡くなって1年経ちました。

1年経ちました。

今日、5月14日は母の命日。
母が亡くなって1年が経ちました。
あっという間に1年経ったという気もしますし、まだ1年しか経っていないという気もしています。

ちょっと湿っぽい話になりますが、母のことを書きます。

12年前。
大学を卒業して大手都市銀行になんとか就職できた翌年(2003年)。
父からの電話で母の病気(ガン)のことを知らされました。
もともと銀行でしっかり勉強して実家の商売を継ぐつもりでいましたがあまりにも早い知らせ。
すぐに銀行を辞めて実家に帰りました。

手術も成功して元気に職場復帰した母の姿を見てホッとしてました。

その4年後の2007年に結婚。
2008年に長男(マルコメ1号)が無事に誕生して喜んでいたんですが再発。
(ガンは5年再発しなければ完治と言われています。)

手術で何とかなるということで手術を。
無事に成功して手術前と変わらない生活が戻りました。
2010年には長女(クレラップちゃん)、2011年には次男(マルコメ2号)が誕生。

ガンのこと忘れるくらい毎日にぎやかな時間でした。
しかし、2012年には大きな脳血栓があることが判明。母は脳血栓で突然倒れることを嫌がり手術へ。
脳血栓の手術も無事に成功しましたがガンは進行していたようです。

そして、2014年5月初旬に入院。
入院して1週間で・・・

母の最後の入院のときに大学生時代にはまった小説の一節を思い出しました。
『亡くなったことを亡くなった後で知る場合と亡くなることがわかっていて心の準備ができる時間がある場合。どちらが幸せなんだろうか?』(原文を私なりに要約しています。)

私の場合、十分な時間があったにもかかわらず「母親孝行」できなかったなぁ~と後悔しています。
「後悔先立たず」という言葉がありますが、ほんとその通りです。
「いるのが当たり前」と思いこんでいました。
この「当たり前」という気持ちがダメなんですね。
「当たり前」の反対語は「ありがとう」だそうです。
「ありがとう」と気持ちを忘れずに、きちんと言葉で伝えることを忘れないように・・・
母が最期に教えてくれたのはこれなのかなぁ~?

Facebookで流れてきた記事
http://iinee-news.com/post-937/

お寺さんのブログ
http://www.ryuutokuji.com/blog/2014/10/post-85.php

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和氣 宗一郎

代表取締役社長株式会社道後屋ワケスポーツ
愛媛県西予市宇和町生まれ。 硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」(現 宇和ボーイズ)、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と12年間野球三昧。 1年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に1年半で退職し、平成16(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。 最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります!本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。 また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。

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