長男のチームメイトが甲子園に！
懐かしい写真を引っ張り出してきました。
令和元(2019)年第50回夏季選手権愛媛県大会で宇和ボーイズ小学部が準優勝した際の記念写真です。
最前列・中央で準優勝楯を持っている選手（当時のキャプテン）が今年の甲子園ベンチに入ります。（賞状を持っている選手が長男）
済美高校野球部「１４」菊地玲勇選手。
出身中学は宇和中ですが、中学の出身チームは松山中央ボーイズです。
ランナーコーチ選任のようですが、画面に映ることもあると思いますので、ご注目ください！
この代のチームは、1学年上の選手が1名。
4月から7月までの3大会で準優勝（決勝では勝てず・・・）でした。
ちなみに、この写真に写っている野球少年（少女）たちで、高校でも野球を続けている（た）選手は・・・
【6年生3名】
済美、宇和島東、八幡浜工
【5年生5名】
小松、宇和島東（2名）、八幡浜、宇和
【4年生4名】
宇和島東、吉田、関西（岡山）、尽誠学園（女子）
8月9日から始まる新人戦も楽しみです！
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和氣 宗一郎
代表取締役社長 ： 株式会社道後屋ワケスポーツ
愛媛県西予市宇和町生まれ。
硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」（現 宇和ボーイズ）、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と１２年間野球三昧。
１年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に１年半で退職し、平成１６(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。
最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります！本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。
また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。
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