長女、マドンナジュニア愛媛の引退大会は・・・
中学女子軟式野球チーム「マドンナジュニア愛媛」2024年チームとして最後の大会となった「ベストフレンドマッチ四国2024」は、予選リーグは1勝1敗で決勝リグに進めず、翌日の交流戦も1勝1敗で終わりました。
定位置である1番・ファーストで4試合すべてフル出場した長女は、守備ではノーエラー(だったと思います)。
打撃は、4試合で13打席10打数5安打(2四球)、出塁率は約5割だったので、1番バッターの仕事は果たせたのではないかと思います。
マドンナジュニア愛媛のメンバーとして、予選リーグ第1試合で、ようやくランニングホームランを打ちました!
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両翼90m・中堅115m以上の球場で右中間を抜けば、長女の足であればランニングホームランになる確率が高いとは思っていましたが、最後の最後でようやく・・・
マドンナジュニア愛媛に入団させていただいたおかげで、中学女子軟式野球をたっぷりと楽しむことができました。
マドンナジュニア愛媛のスタッフ・選手・保護者のみなさん、ありがとうございました!
※マドンナジュニア愛媛の感想は後日改めてゆっくり書かせていただく予定です。
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和氣 宗一郎
代表取締役社長 : 株式会社道後屋ワケスポーツ
愛媛県西予市宇和町生まれ。
硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」(現 宇和ボーイズ)、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と12年間野球三昧。
1年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に1年半で退職し、平成16(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。
最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります!本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。
また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。
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