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宇和三瓶中の第43回県大会を総括

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宇和三瓶中の第43回県大会を総括

宇和三瓶中の優勝で幕を閉じた第43回全日本少年軟式野球愛媛県大会。
今大会4試合を、スコアブックアプリ「Score4GOAT」にスコアを入力し、ChatGPTに試合展開を「解説者目線」で分析させた結果を公表します。

総括

「宇和三瓶中連合は、守備と試合運びを軸に、試合ごとに違う勝ち方を見せて優勝した。完成度ではなく、勝ち方の幅が、この大会の一番の強みだった。」

 

1回戦 大三島・伯方・岩城・大島中連合 4-0

まず初戦。これはもう、解説席なら「入り方としては満点」と言う試合です。宇和三瓶中連合は初回、内野安打と送りバントで形を作り、二塁打とタイムリーで2点を先制。大量点ではありませんが、初戦の緊張がある中で、やるべきことを整理して先に点を取ったのが大きい。
そして守りは島袋。7回を被安打0、四死球0。しかも単にゼロで抑えたのではなく、外野までほとんど打球を運ばせず、内野ゴロと三振でテンポよく閉じた。解説者的には「大会の最初に、自分たちの理想形をそのまま見せた試合」です。

宇和三瓶中-しまなみ島連合中(第43回県大会1回戦)

準々決勝 西条北中 5×-4

2回戦は一転して、きれいな試合ではありません。むしろ荒れました。四死球が増え、試合の流れも安定しない。さらに6回裏からは激しい雨。ここで普通は、守る側も攻める側も雑になりやすい。
それでも宇和三瓶中連合は、4安打しかなくても5点を取り切った。これは打線爆発ではなく、試合の乱れに付き合いながら、最後のところで自分たちが上回ったということです。解説者目線では「こういう県大会らしい荒れた試合を落とさないのが、勝ち上がるチーム」です。完全試合の次に、この泥臭い勝ち方ができたのは非常に大きい。

宇和三瓶中-西条北中(第43回県大会準々決勝)

準決勝 内宮中 5-2

準決勝は、以前敗れた内宮との再戦。その意味で、単なるベスト4の試合ではなく、「前回の敗戦をどう修正したか」を見せる試合でした。
宇和三瓶中連合は2回に先に1点を返し、3回に二塁打と死球、タイムリーで一気に逆転。4回、6回にも加点して、常に1点ずつ積み上げる形で主導権を握りました。島袋は四死球で少し荒れながらも、三振をしっかり取って流れを渡さない。最後は曽我が締める。
解説者的には「圧倒ではないが、試合運びで上回った試合」です。以前負けた相手に、今度は自分たちの形で勝った。この1勝は、数字以上に大きい。

内宮中-宇和三瓶中(第43回県大会準決勝)

決勝 桑原中 3ー2

決勝は、一番見応えがありました。桑原に先に2点を取られ、宇和三瓶中連合は追う展開。それでも4回裏、ヒットと四球で作ったチャンスから同点。ここで試合をひっくり返したわけではなく、「追いついて試合を五分に戻した」のが大きい。
そして6回裏、武久の中前打で勝ち越し。先発は曽我、締めは米澤。つまりこの試合は、島袋一枚に頼らず、チーム全体で勝ち切った決勝です。解説者目線では「最後の一番重い試合で、カードの幅と勝ち方の幅を見せた」。この3-2は、今大会の優勝を象徴するスコアでした。

桑原中-宇和三瓶中(第43回県大会決勝)

 

 

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和氣 宗一郎

代表取締役社長株式会社道後屋ワケスポーツ
愛媛県西予市宇和町生まれ。 硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」(現 宇和ボーイズ)、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と12年間野球三昧。 1年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に1年半で退職し、平成16(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。 最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります!本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。 また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。

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