久しぶりのボーイズリーグ中四国大会（中学部）での球審

投稿日：2025年10月20日更新日：2025年10月21日

久しぶりのボーイズリーグ中四国大会（中学部）での球審

2025年10月18日（土）、ミズノ旗争奪第15回ボーイズリーグ秋季中四国大会に審判として参加してきました。
中四国大会は年に2回、春と秋に、中四国ブロック４支部の持ち回りで行われます。
今回は広島県支部が担当。

前日に広島県三次市に入っております。

私がＴＴＣスポーツパーク上下球場で行われた中学部1回戦・第2試合、広島北ボーイズと浜田ボーイズの試合で球審をしております。

中四国大会（中学部）で球審をするのは、2年ぶりかな？
久しぶりの大舞台でしたが、大きなトラブルがなくてホッとしております。

この日は審判団で懇親会もありました。
やっぱり懇親会があると審判仲間ができますね。

翌日（19日）は、準決勝1試合で審判をする予定でしたが、前日夕方の大雨でグラウンドが使えず。
急遽、会場が変更されたので、私が受け持つ試合が無しになりました。

急いで帰れば、次男（宇和中野球部2年生）が出場する宇和島ＹＥＧ杯・決勝戦を観戦できると思い、トイレ休憩1回のみで宇和まで帰りました。
※この話は明日以降のブログで・・・

往復で572kmの長旅でした。

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和氣宗一郎

代表取締役社長：株式会社道後屋ワケスポーツ

愛媛県西予市宇和町生まれ。硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」（現宇和ボーイズ）、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と１２年間野球三昧。１年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に１年半で退職し、平成１６(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります！本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。