野球用品のメンテナンスやテニス・バドミントンのストリング交換、トレーニング後のケアなどご購入からアフターケアまでずっとお手伝いさせていただいております!

ワケスポーツ宇和店

ファイテン

その他

存在感が薄かったけど、チームが勝てば良いか。

投稿日:2025年5月29日 更新日:

存在感が薄かったけど、チームが勝てば良いか。

存在感が薄かったけど、チームが勝てば良いか。

2025年5月27日、宇和三瓶中野球部は、令和7年度愛媛県中学総体への切符を勝ち取りました。
3年生にとって最後の地区総体は『勝てば良い、内容は二の次』なので、勝ち切ってくれたことにホッとしております。

宇和三瓶-野村城川(令和7年度西予市総体決勝)

とは言っても、次男は2年生(この試合は5番ファースト)。
内容も大事だと思っております。

守備では難しいプレイは一切なし。
これはこれで良し。
ファーストの次男が味方を助けるプレイをするということは、味方の送球が乱れたということですし。

問題は打撃。
2打数0安打(1四球)。
凡退した2打席はともに得点圏に走者を置いての打席でした。
監督さんのサインもあるので一概には言えませんが、気持ちの良い1本を打って欲しかったというのが、私の本音です。

身体は本格的な成長期に入りかけたといった程度。
次男は7月生まれですが、10月生まれの私も成長期は遅かったですし、長男も成長期が遅かったことを考慮すると、そろそろ本格的な成長期を迎えるはず。
一日も早く、私の身長(175cm)を超えてほしいです。

 

The following two tabs change content below.

和氣 宗一郎

代表取締役社長株式会社道後屋ワケスポーツ
愛媛県西予市宇和町生まれ。 硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」(現 宇和ボーイズ)、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と12年間野球三昧。 1年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に1年半で退職し、平成16(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。 最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります!本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。 また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。

-その他

Copyright© ワケスポーツ宇和店 , 2025 AllRights Reserved.