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ワケスポーツ宇和店

一般社団法人SGS 四国西予ジオパーク

地方から日本を再生させる処方箋「観光立国の正体」その2

投稿日:2016年12月17日 更新日:


ワケスポーツ宇和店店長の和氣です。
前回、この話題について触れたのが11月30日。
2週間以上間隔があいてしましました・・・

地方から日本を再生させる処方箋「観光立国の正体」その2

地方から日本を再生させる処方箋「観光立国の正体」その2

「観光立国の正体」という本をしばらく読んでおります。(トータル3回目)
この本では日本の観光産業の問題点についてはっきりと書かれています。

今回は気になったところを私がやっていることや西予市がどう考えているかを添えて書いておきます。

 

【第2章 地域全体の価値向上を目指せ】より

どのような方法であれ、町おこしをしようと思ったら、まずは住んでいる人が「真の豊かさ」を感じられる地域を目指すことです。
そのためには、地域のやる気がある人々が少数でも良いので団結し、目先の利害を超えて「一緒に稼ぐ」ことを前提に、域内利潤を最大化させる活動を始めることです。


 

「時間消費」を促すことが「地域内消費額」をアップさせる。

うまく滞在時間さえ延ばせれば、地域内での飲食や購買、宿泊のチャンスはごく自然に増えていきます。

(引用終わり)

これは一般社団法人SGSを立ち上げる時に私と創立メンバーのみんなが漠然と考えていたこととほぼ一致しています。
今年(平成28年)度の活動は昨年(平成27年)度に比べて小規模になってしまいましたが、来年(平成29年)度は活動を活発にしていきたいと思います。

【一般社団法人SGS】

平成25(2013)年9月、西予市全域が日本ジオパークネットワークから「四国西予ジオパーク」に認定を受けました。一般社団法人SGSは総合的に四国西予ジオパークを楽しんでいただけるサービスの提供することで、「持続可能なまちづくり」に貢献していきたいと思っております。(前身は、四国西予ジオパークスポーツイベント実行委員会(SGS)は平成26年4月1日に発足した任意団体です。)

SGSの由来
Seiyo Geopark Service の頭文字であり、前身の四国西予ジオパークスポーツイベント実行委員会(Seiyo Geo Sports)の頭文字でもあります。

基本理念
『四国西予ジオパーク』とスポーツを融合させて地域活性化を図る。

少子高齢化のよる人口減少や景気低迷の影響を受けて閉塞感の漂う西予市は、平成25年9月に『四国西予ジオパーク』に認定されました。ジオパークは単なる観光だけでなく、地域活性化・地域づくりを考えるものです。様々なイベント開催を通じて、地域活性化・地域づくりを図っていきます。

一般社団法人SGSホームページより

【第4章 観光地再生の処方箋】より

社会全体に「観光」を位置付ける重要性

人口減少による内需の落ち込みが地域経済に大きな影響を与えているのです。
だからこそ、年々減っていく定住人口分の消費を補うために地域外からの外貨獲得手段として観光振興が全国的に推進されているという背景があります。


 

明確な将来像を描け

地域経営を担う自治体の多くでは、理念がないか、不明瞭な状態のままです。
特に「ビジョン」がぼんやりしたままで政策や施策がする目られているところが多いため、地域経営が迷走するのは無理もありません。
各自治体が度0のような地域経営の「理念(目的)」を持っているかはそれぞれの「総合計画」の中身を見れば一目瞭然なのですが、優良企業並みの理念を持つ自治体もあれば、ほとんど何も考えていないのではないかと心配になるところまで様々です。

(引用終わり)

西予市はどう考えているのか?

以前にも紹介しましたが、外貨獲得手段として「西予市経済循環モデル事業」というものがあります。
その要件にこの外貨獲得を目指す項目が明記されています。

4. 要件
市内に事業所を有し、提携金融機関からの融資を受けることができる合同会社及び株式会社で、以下の要件をみたすものになります。
(1)市外からの売上を決算期に1/2以上計上できること【創業計画に明記】
(2)市の出資額と同額程度は地元企業から調達(原材料等)を行うこと【地元還元】
(3)地域貢献活動が事業に盛り込まれてること。【地域課題の解決】
(4)上記には該当しないが「西予市経済循環モデル事業審議委員会」が別途認めたもの
※そのほか詳細要件については、添付要綱をご覧ください。

西予市ホームページより

「西予市内から仕入れて、西予市外へ売る」という流れです。

西予市の総合計画については、基本構想ならびに総合計画ダイジェスト版が公表されています。
※リンク先はPDFです。
※総合計画を担当する総合政策課に問い合わせしたところ、何らかの不具合で総合計画がホームページに掲載されていないということでした。近日中にホームページで閲覧できるとのことです。

実は総合計画ダイジェスト版が公表されているのを知ったのはこのブログを書くために調べたからです。
ダイジェスト版だけで判断すると、四国西予ジオパーク構想が「しごとづくり」・「ひとづくり」の部分だけに入っていない点が気になります。

この話を書くと長くなるので、この話は次のブログで・・・


 

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和氣 宗一郎

代表取締役社長株式会社道後屋ワケスポーツ
愛媛県西予市宇和町生まれ。 硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」(現 宇和ボーイズ)、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と12年間野球三昧。 1年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に1年半で退職し、平成16(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。 最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります!本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。 また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。

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