らくらく行くよ！せいよの輪♪2016 第６回

投稿日：2016年5月13日更新日：2016年5月4日

らくらく行くよ！せいよの輪♪2016 第６回

西予市のヒト・コト・モノを紹介する南海放送ラジオさんと西予ＣＡＴＶさんのコラボレーション番組「～らくさぶろうの～らくらく行くよせいよの輪♪2016」。

今回は宇和町坂戸にある「ゆうぼく民（ゆうぼくの里）」さんにお邪魔してきました。

2016年度第６回（平成28年5月12日放送）ゆうぼく民（ゆうぼくの里）

人も、牛も、植物も。
のびのびと育つ、ゆったりした時間が流れるゆうぼくの里。
ありのまま、自然のままの姿を大切にし、丁寧に育てられたはなが牛は、
肉本来の味を思い出させてくれる素朴な美味しさ。
余計なものを加えないという信念が安心して食べられるという本来当然であった
はずの食べ物の姿を思いださせてくれます。
心から安心して食事を楽しみながら、飾らない自然体に戻って親睦を深める。
そんな心温まる場所があなたを待っています。

ビアレストゆうぼく民
ゆうぼくの里で育った牧場直送の牛肉を、オーナーが気に入ったワインやビールと一緒におもてなししています。自然のものを、自然のままに。余分なものなく大切に育て、加工し、身体にも心にも、優しくおいしいメニューを取り揃えています。
店内は、大きな原木を贅沢に使用した柱や梁、柔らかな雰囲気の広がるログハウスの中で、楽しい癒しのひと時をお楽しみください。
このレストランは、自分の来たいと思う、その通りの大好きな場所です。ここに集まる人たちも皆さんが「自分たちの癒しの空間にしたい」と思い、集まってくださっています。それが、私たちにはとても嬉しいのです。
ホームページ（http://yuboku.jp/）

「ゆうぼく民」さんの一押しランチメニューは「はなが牛のステーキ」。

お肉は自家牧場で育ちゆっくりと熟成させたもの。
柔らかいのですが、噛めば噛むほどお肉の味が口の中に広がってきます。

こだわりはお肉だけでなく、お米も。
「男米プロジェクト」に参加している若手農家さんに依頼して地元で作っているお米を使われています。

安心・安全で美味しいランチをいただきながら、ゆったりとした時間を過ごしてはいかがでしょうか？

ゆうぼくの里

【会社名】有限会社　ゆうぼく
【所在地】〒797-0045　愛媛県西予市宇和町坂戸673-1
【電　話】（0894）62-5877
【ＦＡＸ】（0894）62-5899
【Ｈ　Ｐ】http://yuboku.jp/
【営業時間】
○売店
10：00 ～ 18：15（定休日：月曜日、隔週第1、3火曜日）

○レストラン　ビアレストゆうぼく民
（定休日：月曜日、隔週第1、3火曜日）
ランチ　・・・　11：30 ～ 14：00
ディナー　・・・　18：00 ～ 21：00

【ルート案内】
○大洲・宇和島方面から来られる場合
国道56号線沿いのヤマダ電機のある交差点を八幡浜方面に曲がり、ダイソーのある交差点を右折してください。

○八幡浜方面から来られる場合
県道25号沿いのコーナン、コメリ、ダイソーのある交差点を左折してください。

～らくさぶろうの～『らくらく行くよせいよの輪♪』の放送は以下の通りです。

【南海放送ラジオ】
毎週木曜日午後１時から

【西予ＣＡＴＶ】
毎週木曜日１８時４５分から
※西予ＣＡＴＶさんでは番組改変が行われ、2016年度は「きらりニュース」の後に独自番組として放送されております！
https://www.facebook.com/seiyo.catv/posts/939860812729101

この記事を書いた人
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和氣宗一郎

代表取締役社長：株式会社道後屋ワケスポーツ

愛媛県西予市宇和町生まれ。硬式少年野球ボーイズリーグ「宇和フラワー」（現宇和ボーイズ）、宇和中学校軟式野球部、宇和高校野球部と１２年間野球三昧。１年間の大学浪人生活を経て、関西学院大学に入学。卒業後は大手都市銀行に就職するが母の病気を機に１年半で退職し、平成１６(2003)年に実家である株式会社道後屋ワケスポーツを継ぐ。最も得意なスポーツはやっぱり野球。特にグラブ修理・スパイク修理に関しては自信があります！本業のかたわら母校の指導を行っていた時期もありました。また、「スポーツを通じて、明るい活気のある人づくり・地域づくりに貢献する」をモットーに「四国西予ジオパーク」の活動や西予市商工会青年部の活動にも力を入れています。